2007年05月02日

賃金規程は将来に希望が

スポーツはどんなことがあっても止められない。それを決定付ける出来事が。新たな動きが始まった。

賃金規程の改訂。説明会が催される。画期的な改変。将来に希望の持てる、というのがそのうたい文句だった。

昇給は40歳まででストップ。41歳から50歳までは増減なし。51歳から60歳の定年までは、毎年一定額逓減。各種手当てはよくて半減、5分の1になるものも。そして廃止や部署による支給の差別化まで。

この改訂により、月額3万円から5万円が降給。40を過ぎたら、昇進する以外給料を増やす道は絶たれてしまう。労働者人生40年のうち最初の半分までしか昇給がなく、最後の4分の1は毎年減っていく。

40までで昇給をストップした理由が現実離れしてる。他人事だったら、思いっ切り笑えるところかも。何と40を過ぎたら、家庭の出費が減るのだそうな。

18でひとりだけ子供をもうけたのなら、ぎりぎり大学も卒業してるかもしれないけど、そんな人いる?

35で初めての子を授かるなんて珍しくもない昨今。これじゃ、小学校に入学する前に昇給が止まってる。

どこに将来に希望が持てるの?たったひとりで説明した、役員でも何でもない部長は、さぞ苦しかったことだろう。

従順な従業員は質問はしても、異議をとなえる勇気がない。つまり同意させられてしまったことに。

やがて中堅社員がぽつりぽつりと辞めていく。でも、これがいけない。長の肩書の付く者が一遍に辞めないから、会社には危機感が…
タグ:副業 稼ぐ
posted by ラウド at 20:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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